日本の中のスラヴ─大エルミタージュ展

ミュシャ展と同じく六本木の、こちらは森アーツ美術館の大エルミタージュ展、見ごたえはありました。

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大家の作品をまとめてみる機会はそうないし、本物のエルミタージュでは観るものが多すぎて一つの作品をじっくり鑑賞することはできないし、保管庫にしまわれて普段お目にかかれない作品も来ています。
でも、ラインナップがいささか微妙な気がしないでもありません。
レンブラントなら「放蕩息子」や「イサクの犠牲」がエルミタージュ収蔵の中では人気だし、ルーベンスも「大地と海の結合」や「ペルセウスとアンドロメダ」など人気作品があるのに、なぜこれ?という感じで、目玉になるような作品は大量には借りられないのかと裏事情が気になってしまいました。

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ロシアのエルミタージュに行った時のチケットがとってあったので並べてみました。

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5年前のチケットと案内図。

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こちらは大昔ので、たぶん2回目くらいに行った時の。藁半紙に印刷されて、ミシン目なんてものはありません。
今は基本的に撮影可だけど(企画展や特別展示は撮影不可のものもありました)、昔は写真撮影するのに別料金取られてました。
 
 

日本の中のスラブ─ミュシャ展

自分で書いておいて、スラブという言葉がどのあたりまで示すのかはわかっていませんが、とりあえずスラブ系の言葉を持つ文化ならばスラブ系ということで、ひとつめがやはり「ミュシャ展」です。

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ミュシャと言えばアールヌーボー様式の流麗な女性のポスター画で有名ですが、実は初めて実物を見たのが油彩で、むしろ油彩の方が好きです。
今回はスラヴ叙事詩が全20点まとめて公開されるというので、ぜひとも見なくてはと列に並ぶのを覚悟で、でも券を買うのに並ぶのはいやだと前売り券を握りしめて国立美術館に向かったのですが、早い時期だったからか拍子抜けするほどで、券売所にも行列は見当たりませんでした。
それでも、ポスターのコーナーは並べてある間隔が狭かったのでなかなか進まなかったのと、グッズ売り場は混んでいました。
肝心のスラヴ叙事詩はというと、やはり凄かったです。絵に添えられた解説を読んで改めて絵を見ると、それまで見えていなかったものが見えてきて、見入ってしまいます。時間を気にせずいつまでも眺めていたいくらい、見どころしかありませんでした。
いつもは解説見ないのですが、今回ばかりは音声ガイド借りなかったことを後悔しました。
なぜなら、絵があまりにも大きすぎて、解説を読むのに絵に近づいて、全体を見るのに絵からずーっと離れて、の繰り返しで落ち着かなかったから。
もちろん何の先入観もなしに見てもいいんですが、絵の背景を知るとさらに胸にせまるものがあります。
後期の作品のいくつかは自由に撮影できました。

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赤の広場を背景に描いたこの作品は、広場のどの位置から描いたのかとか、余計なことが気になってしまいました。
他にも、寺院の内部がモスクワのとあるメトロの駅の構内にそっくりとか、スラブ好きの血が騒ぐ。

クロポトキンスカヤ駅

ちなみに、こちらがその駅。近くにある救世主教会の内部を模したものらしいので、似ているのも納得できるかも。

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ミュシャを好きになるきっかけのbunkamuraの時のチラシです。
この時に見た「クォ・ヴァディス」、左のポストカードの絵は今回も展示されていました。油彩ですが、ミュシャ様式がふんだんに盛り込まれていて、構図は見事だし人物は美しいし装飾の薔薇の文様も素晴らしいのです。
「クォ・ヴァディス」は堺市所有なのでまた見る機会はあるかもですが、スラヴ叙事詩は今回を逃すといつ見られるかわからないです。
 
 

きのこ!!!

去年の秋から今年にかけて、きのこをよく食べています。野菜が高騰した時もきのこは安定した価格で、さらに特価になった時に買い込んで小分けにしたりスライスしたりして冷凍室に入れておいたので、きのこが切れる日はありませんでした。
きのこの山かたけのこの里かと言われるとたけのこ派と答えますが、きのこかたけのこかと聞かれればきのこの方が好き。きのこご飯にきのこ汁におかずがきのこでも何ら問題はありません。
しかも、手軽に調理できるすぐれもの。

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かご盛りのマッシュルーム。食べきれない時はスライスして冷凍保存できるので、安売りしているとつい買ってしまいます。

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スライスしたマッシュルームとソーセージをオリーブオイルでソテーしてマジックソルトをかけただけのお手軽な一品。でも、美味しい!

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お餅ピザ。お餅がとろけすぎてグラタンのようになっています。
でも、お餅なのでスプーンよりも箸のほうが食べやすいです。

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きのこ入りシチュー。

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きのこのつぼ焼き風。
грибЫ(グリブィ)はロシアではおなじみの料理で、きのこのクリーム煮を壺型の容器に入れてパンで蓋をするのですが、形もまるできのこ。
雰囲気だけの、~風なので、パンは軽く焼いてのせているだけです。

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エリンギを使った和風パスタ。

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「貧乏人のパスタ」というそうです。貧しくてチーズが買えないので、パン粉をオリーブ油で炒めて代用したのが始まりとのことですが、チーズよりオリーブ油の方がセレブな気がしてしまいます。もちろん、どちらもピンキリですが。
使っているきのこはマッシュルームです。

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マフィンを使ってビザトースト風。具が多すぎてチーズが見えません。

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餃子の皮を使ったラザニアもどき。
出来上がったら嵩が減ってしまいました。あと2、3枚重ねてもよかったですね。

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なんちゃってクローシュカカルトーシュカです。
本場ロシアのものは大きなジャガイモを皮つきでゆでたものをつぶして、そこにチーズやお好みでトッピングしてくれるのですが、なんちゃってなのであらかじめ皮をむいてレンジでチンしたジャガイモをつぶしてチーズや軽くソテーした具材を乗せて、さらにチン。

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納豆チャーハンしいたけ入り。カメラを意識してドーム状にしてみました。

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番外編、きのこプリン、ではなくて、きなこプリンです。

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黒蜜ときな粉の愛称は抜群です。

というわけで、まだまだきのこ、冷蔵庫にたくさんあります。
 
 

日本の中のジャパン─並河靖之七宝展

そして、東京都庭園美術館の「並河靖之七宝展」

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ドレスコードというのをクリアして、割引料金で入れてもらいました。

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なんのことはありません、作品にちなんで蝶のモチーフを身に着けていれば100円引きとのことなので、家にあった蝶っぽいものを持って行ったら、とりあえず一個見せたらOKでした。バッグチャームとか蝶柄のハンカチーフを持ってたのに、見せる機会がなくてちょっと残念。
展示は最高に素晴らしかったです。無料で貸してもらえる単眼鏡で細かいところまで見てうっとり。単眼鏡を離して全体を眺めてため息。手の込んだ細工はまさに宝石のようでした。
100点近い七宝の作品のほか、下絵や当時の芳名帳などが展示され、見ごたえがありました。

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本館の建物もアールデコ様式の建物で、そこかしこに惜しげもなくラリックのレリーフや照明がぶら下がっていて、ドアにしても天井にしても、とにかく全てがもの凄くすごいのです。(語彙貧困)
 
 

日本の中のジャパン─渡辺省亭展

お次は今年話題の渡辺省亭。
去年、国立博物館で見て、ものすごく気になった画家です。京橋の加島美術で見てきました。
鳥の絵が多く、羽の描き方が見事。筆の運びに惚れ惚れしました。

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カササギの絵は黒い羽根の中にも青い色を秘めていて、本当に素晴らしいのです。目の表情も生き生きとして、これは、実物を見ないととうていわかりません。

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ウサギの絵も墨の濃淡でモフモフ感が表現されていて可愛かったです。
渡辺省亭は今年が100回忌ということで、ほかにも国立博物館、迎賓館赤坂離宮など、いろいろなところで見られます。
 
 

日本の中のジャパン─超日本刀入門

日本を再発見というわけでもないですが、日本っぽい展示をいくつか見てきました。

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まずは、静嘉堂文庫美術館で開催されていた「超日本刀入門」

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国宝、重要文化財を含む日本刀が、年代順に並べられていて、超日本刀初心者には少し難しいような気もしましたが、その姿の美しさにはやはり惚れ惚れします。
ポスターになっているのは滝川一益が信長から拝領の太刀。他に、直江兼続に贈られた秀吉の形見の太刀もありましたが、蒔絵の鞘がとても美しいものでした。
行った日はちょうど鞘師、刀匠、研師の方々の実演があって、刀になる前の鉄の塊やこれから形になっていく鞘や室町時代の刀など持たせてもらいました。

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時節柄、和服女子や自身も日本刀を所有しているという方々の高等な質問が飛び交っていましたが、超無知な私の質問にも快く答えてくださって、すごく楽しかったです。

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いろんなカンナが並んでいます。
鞘を磨くのは昔ながらの砥草を使っているそうです。鞘の中の構造を見せてもらったり、刀を鞘に収めた時に塵が入ってしまっても刃を傷つけない工夫についても教えてもらいました。

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鉄の塊が刀になるまでの工程。鉄はやはり重かったです。

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泥をこねたものを刃の上に載せています。この作業で波紋の模様が決まります。さすがに焼き入れなんかはここでは見せてもらえませんでした。

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この刀も持たせてもらいました。この段階でも切かなり切れるそうなので、もうドキドキでした。

帰りに美術館の敷地内の庭園をうろついたり、近くの岡本民家園に足を延ばしたり、帰りがけに指定文化財になっている旧小坂家住宅にお邪魔してひな人形を見て庭園をさまよったり、一日ですごく日本を満喫しました。

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そのぶん、よく歩いたので足が疲れました。
 
 

きのこ!!

先日、池袋の三省堂でやっていた「世界のトランプ・タロット展」でみつけたきのこのトランプがとても可愛かったのです。
思わず家に連れて帰ってしまいました。もちろん、レジでお金を払いました。

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裏はこんなふう。

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寄って見ると、ちいさなきのこがびっしりいるのがわかります。

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トランプしながらきのこの名前が覚えられるなんて!
ただ、残念なことに、英国製のトランプなので書かれているのは英語のみ。
つまり、英語も覚えられるというわけです。やったね!
 
 

きのこ!

終わりなききのこたけのこ戦争、きのことたけのこのオセロもあるそうですが、1月に巨大なきのこの山を見てきました。

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もちろん、本物ではありません。六本木のミッドタウンで開かれていた「デザインの解剖展」です。
メインは「きのこの山」「ブルガリアヨーグルト」「おいしい牛乳」などお馴染みの商品。
知らなくても特に問題ないことなのに知ることでちょっと得した気分になったり、よくもそこまでというくらい細かく細かく解説しています。何しろ、解剖ですから。
変態的と言っていた人がいますが、確かにその通りだと思います。褒めてます。
しかも、誰もが知っている商品だけに、見てて楽しかったし、興味ないところは飛ばしても、すごく見ごたえがありました。

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1月だったので寒かったですが、みんな文句も言わずに並んでいました。

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これだけ大きいと、二種類のチョコレートを使っているのがよくわかります。

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こんなのが公園とかにあったら、いい遊び場になりそう。

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終わりなききのこたけのこ論争。それぞれの言い分。

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これを見ると、「きのこの山」はやはりあの形でないと、と思います。

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巨大なチョコレート。

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こんなに大きいのに、あふれるチョコレート感。

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チョコレートを包んでいる銀紙があと1ミリずつ大きかったら年間どのくらい変わるのかということが書かれています。
面積は皇居の10個分、重さはヒグマ1頭分だそうです。それを考慮して、銀紙の大きさは綿密に決められているようです。

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スーパーカップの断面。溶けかけているところまで忠実に再現されています。

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出てきた時はすっかり夜でした。

この3月にはやはり六本木で「ミュシャ展」と「大エルミタージュ展」があります。一日で両方みられるかな。
 
 

12月は駆け足

今年もあと残りは今日だけになってしまいましたが、今月見てきたものたち。

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ジェオグラフィカの「天文学者のクリスマス」
店内の大きなクリスマスツリーと陽月さんのお人形とアンティークのいろいろ。

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ブック型の缶に魅かれて紅茶を買ってきました。

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目黒美術館の「色の博物誌」
さまざまな色の原材料や江戸時代の浮世絵と当時の色に再現したものを並べた展示など、興味深かったです。
貝から胡粉を作る工程もあり、粒子が細かいほど白い胡粉ができることを知りました。

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日本橋三越、「三人のたなごころ展」
見たかった坪島さんの作品、実物を見ることができて感激です。
「とり」たちが可愛かった。

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東逸子さんの個展「ヘルシニアの残響」
すごく前から好きですが、実物を見るのは初めて。
透明感のある幻想的な作品群。

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朝倉彫塑館の「朝倉文夫氏、摂、響子、三人展」
父娘の作品も素晴らしかったし、建物がまたすごかったのです。

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野口由里子さんの個展「エニグマ」
不思議で魅力的な作品たち。

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野口哲哉さんの個展「アンティーク・ヒューマン」
小さいのに、ちゃんとサムライ。添えてある説明が面白かったです。

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根津美術館の「円山応挙展」
藤の花のリアルさ、雲竜の迫力に圧倒されました。鴛鴦の色遣いが鮮やかでした。
美術館の庭もすごかったので、時間のある時にゆっくり見てみたいです。
観覧券が可愛くて、栞にもぴったり。

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スパイラルガーデンの「プリュース・ウルトラ」
さまざまなアートがひしめいていて熱気があふれていました。

それでは、どなた様にとりましてもよいお年を。
 
 

11月の足跡

更新がすっかり滞ってしまいましたが、安心してください、生きてます。
11月は行きたい展示会がメジロ押しで、インコですがたくさん見てきました。

浅草橋にある吉徳本店の「うらら展」
「顔が命~」でお馴染みのひな人形や五月人形の老舗だけに、和ティストの人形がずらり。
伝統的な手法のものから現代的な創作人形まで様々な人形が並んでいました。
私が行った時は、長谷川裕子さんが木彫りの球体関節人形制作の実演をされていました。
画像は山下紗枝さんの来年の干支の鳥さんです。

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ヴァニラ画廊の「神様ごっこ」は「エコールドシモン」と「ピグマリオン」という二つの人形教室の生徒さんによるグループ展という面白い企画でした。

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メグミオギタギャラリーではクリス・ベーレンスの「Moonrize」
インクで描かれた月の光や空のグラデーションが綺麗でした。

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日本橋三越になぜか日本庭園。6フロアぶち抜きの吹き抜けに天女の木像と、なにやらすごかったです。

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ギャラリー悠玄の「おしゃべりなart展」は今回が最後の開催だそうです。
絵画、立体、陶芸、ガラスなどさまざまなジャンルの作品が並んでいて楽しい空間でした。

久しぶりの奥野ビルはアモーレ銀座ギャラリーの「猫まっしぐら展」
いん子ですが、猫派です。ねこ可愛い。
奥野ビルはちょうど外壁が修理中だったようですが、エレベーターや階段があいかわらずいい雰囲気。

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渋谷のNHKふれあいホールギャラリーで3回目となる「コヤーラ展」
力作と言える作品がたくさん並んでいました。
申し合わせたわけではないのでしょうけれど、流木を取りいれた作品が多く、今後の参考にできたらとガン見してしまいました。

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横浜中華街近くに永見由子さんの個展会場へ。
作品を直に会見するのは10年ぶりくらいですが、相変わらず可憐で、しかも凄みも増していました。
昔懐かしい紙の着せ替え人形。
大切に保存、でも切って遊びたいジレンマ。

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ぼらん・どぉるの「雪待月の頃に」
民家のギャラリーで、とても居心地がいいのです。こころなしか、人形たちも嬉しそう。

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福岡にあるギャラリーぶんかとうの「洋人形コレクション」
見に行けませんでしたが、人形を出展させていただきました。
年々お人形好きの来客者が増えて、盛況のうちに終わったそうです。ありがとうございました。

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そして、11月と言えばスーパームーン。
残念ながら見られませんでした、雨で。
前日や翌日にはしっかり見ました。やはり大きかったです。
画像では大きさはわかりませんが。

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12月も見たいものがいっぱい。あといくつ見られるかな。