Twelfth night

クリスマスの12日目、真実の恋人から12人の太鼓を叩いている鼓手や11人の笛を吹いている笛吹きや10人の飛び跳ねている貴族や9人の踊っている貴婦人や8人の乳搾りしている女中7羽の泳いでいる白鳥や6羽の卵を生んでいるガチョウや5個の金の指輪や4羽の鳴いている鳥や3羽のフランスめんどりや2羽のキジバトや1羽の梨の木にいるヤマウズラを送り付けられ、シェイクスピアの「十二夜」が上演されます。
ということで、十二夜には間に合わなかったのですが、登場人物の兄セバスチャンと妹ヴァイオラをモチーフにした人形を作っています。

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あと、靴とその他こまごましたものを作れば完成、です。たぶん。
双子の設定ですが、あまり似ませんでした。異性一卵性のミラーツインにしたかったので、オッドアイです。
兄は左目がブルーで右目がトパーズ、妹はその逆です。
 
 

スリーウェイ

いろいろ試してみてネズミは3wayに。
こちらが基本形。

基本形

ネズミなし。

ろしあ帽風

ファーなし。

ネズミだけ

かぶらない時は置物にもなります。

置物として

あっ、4wayだ。
 
 

女の子の靴、最終形

こうなりました。
左右非対称のデザインです。リボンと歯車で飾り付け。

くつ

男の子のブーツは現在制作中。
ファスナー開閉のシンプルな形ですが、シンプルなままでいくか、ごてごて飾り付けるか悩みどころ。
服と合わせてバランスを見てからどうするか決めます。
 
 

怪しい神父のようにも見える

まだ途中ですが、いろいろ調節のために少年Kの衣装を着せてみました。

なぞのしんぷ?

作ってみて思ったのですが、よその民族の衣装って難解です。

少年衣装

脇と袖の内側が開いているのが少し和服に似ている気がしました。
日本の着物も、着ている姿を画像でしか見たことのない外国の人にはどんな構造になっているのか難しいのでしょうか。
 
 

ひそかに告知

スマホに変えたらツイッターを始めようと前々から思っていたのですが、ようやくひそかに始めました。
よろしかったらのぞいてやってくださいませ。

https://twitter.com/moonbird_789

赤いフェルトを買ってきて、少女Kの衣装はほぼ完成です。
使ったのは1×2センチにも満たないほんのわずかだったのですが。布だと小さすぎて端の始末が難しいのです。
さて、残りは何かに使えるでしょうか。

KはくるみのK

あとはベルトと靴。
ブーツだと、いかにもな感じになってしまうので、ここはあえて外します。
男の子の方はロングブーツ以外の選択肢はありません。
 
 

久しぶりに粘土をさわりました

家では少年少女の服を制作中ですが、教室で新しい人形を作り始めています。
実際にはネズミなんぞを作っていたりするのですが、人形を作るのは実に久しぶり、な気がします。
今度の人形は男女ペアで、しかも双子の予定。
(なぜか少年Kと少女Kも先生には双子だと思われています、似てないのに)
前回の教室で二人分の発泡スチロールを切り出して、今回は女の子から作ろうと思ったら、胴体だけ間違えて男の子のほうを持って行ってしまいました。
しかたがないので、そのまま粘土を巻き巻き。
でも、粘土をさわっている時間より、発泡スチロールを削っている時間と掃除機をかけている時間のほうが長かったので、頭と胴体と腕しか粘土を巻けませんでした。。

芯

家に置き忘れられてしまった女の子の胴体と脚。
あらかじめ言ってしまいますが、シェイクスピアをモチーフにしています。
シェイクスピアで男女の双子といえば、あれしかないですね。ちょっと、おさらいしておかなくては。
 
 

おちつかない

髪が落ち着いたら散髪と思っているのですが、まったくもって落ち着く気配がありません。
ネットをかぶせて落ち着かせているところ。

あみ

別の角度から。

あみあみ

網をかぶせてこの状態なので、取った時の自由奔放さと言ったら。
この状況でまつげを貼ったら、髪にからまる予感しかありません。
とりあえずは服を完成させて、あ、靴も作らなくてはいけません。靴下も。
それまでに髪がなんとかなってくれればいいのですけれど。
 
 

スチームパンクかもしれない

映画化される時にはスチームパンクの世界の悪役にされることの多いネズミの王様。
なので、王冠を歯車で飾ってみました。

歯車な王冠ネズミ

とはいえ、歯車がものすごく小さいので、よく見ないとわからないし、言われなければ気づかなそうです。

歯車たち

腕時計に使われる歯車だそうで、小さいのは2ミリくらい、大きいのでも1センチあるかないか。
たくさんあるので、ベルトの飾りに使えそうです。
男の子の持つ剣は日本刀のように帯に差すのではなくて、ベルトにぶら下げる形らしいので、ベルト作りもちょっと楽しくなりそう。

その男の子ですが、髪の毛をぴったり使い切りました。
金髪だけとウェーブヘアなのでうっとおしくなりそうだと思っていたら、予想をはるかに超えてうっとおしく暑苦しくなっています。
さて、どこから切ればいいか。

うっとうしい金髪
 
 

本日の脳年齢

・・・・21歳だとぉ!?
これはどう考えればいいのでしょうか。
精神年齢はもっと下かもしれないけれど。
ちなみにここ数日では、27歳28歳30歳ときて、21歳。31歳の間違いではありませんでした。
確かに今日は計算問題が多かったのですが、計算は得意というわけではなくて、記憶問題よりましという程度。
記憶力は本当に自信がないです。
でも、物覚えは悪いくせに、どうでもいいことをいつまでも覚えていたりします。

ところで、計算のできないわたくしは髪を貼るのに使う量がいまだにわからず、足りるのか足りないのかギリギリのところでいつも綱渡りしています。
男の子は以前も書いたと思いますが、金髪です。本来、あの衣装だと黒髪なのですが、なにしろネズミなので。(自分で書いていて意味不明)

金髪

金髪の定義は国によっても違うようですが、この程度の金色だと北欧なんかでは赤毛に分類されてしまうらしいです。
せっかくなので、ネズミを金髪にしてみました。

金髪ネズミ
 
 

抜け毛の季節

四季に関係なく、髪貼りを始めるとどうしても抜け毛が気になります。
ということで、少女K(仮)の髪貼り始めてます。
毎度おなじみの生首です。

k

今回使っているのは化繊の人形用の髪なのですが、人髪だと鏝でボンドを飛ばすところ、自然乾燥しているので時間がかかっています。
それというのも、鏝だと髪が溶けて、そのあとガチガチに固まるからです。
人髪のほうが扱いやすいのですが、発色が綺麗なのと手触りがいいので人工のドールヘアを使ってみました。
それもあって、普段より多めに毛が抜けています。
まだ、つむじを貼っていないので、さらに毛量と抜け毛が増える予定です。
今、男の子の彩色と衣装づくりと髪貼りを同時進行しているので、部屋の中がとてつもなくとんでもない状況です。
誰か、人形を作るための部屋をください。なんなら、家でも全然かまいません。