「人・形・展」見てきました

台風が近づいてくる中、丸善でやっている「人・形・展」を見に行ってきました。
会場に展示された力作の数々に感動。

人・形・展DM

戸田和子さんという方の作品を拝見するのは初めてでしたが、ものすごい迫力でした。壁面のレリーフ作品には、ただただ圧倒されるばかり。
槙宮サイさんは前回の展示会から間がなかったのに、すごくがんばって作品を仕上げていました。短期間とはいえ、まったく手を抜かずに完成度の高い作品になっていました。まなざしがとても印象的です。
神宮寺光さんの小さな人形たちは、少女の可憐さと儚さと神秘性を凝縮したような素晴らしい作品でした。
稲田敦さんが来月モスクワの展示会に出品されるとお話していたので、見に行けるかなと思ったのですが、日時が合わず残念。なので、しっかり目に焼き付けてきました。
林美登利さんはあいかわらず、独自の世界観をしっかり持って制作されています。
縄田みのりさんに会場でお会いしました。以前作っていた球体関節人形と傾向の違う固定ポーズ作品でしたが、細かいディテールにこだわる技術の高さがうかがえました。特にブーツが作りといい、塗り方といい、とてもよかったです。

他にも素敵な作品がたくさんありました。
10月2日までやっているので、興味がおありの方は足を運んでみてください。

東京駅

会場もよりの東京駅です。

屋根の下のところ

なんて呼ぶのが知らないけど、屋根の下の部分です。
 
 

Bergamasque

ブログのタイトルは名前の「月」からの連想です。
ドビュッシーのベルガマスク組曲の中でもおそらくもっとも有名なのが、「月の光」
そもそもヴェルレーヌの「月の光」という詩の中にこの言葉が出てくるとか。
NHKの「名曲探偵アマデウス」では、月の光に照らし出された仮面舞踏会の様子と仮面に隠された心の動きを曲で表現しようとしたのではないか、というふうな解釈をしていました。
踊ることのできないメヌエットをなぜ書いたのかというのがとても象徴的に思えました。
ドラマ部分はかなりふざけているのに、曲の考証はきちんとしていて、おもしろい番組でした。
残念なことに、最初の何話かを見逃してしまいました。

マスク

グループ展で使用した人形用の仮面です。
人形に合わせて作ったので、装着することもできます。
 
 

ブログはじめました

以前使っていたパソコンが不調でしばらく放置していたら、すっかり浦島太郎状態。
時代の移り変わりは早いです。

9月16日までNHKふれあいホールギャラリーでやっていたチームコヤーラ主催の創作人形公募展に出品したZoeです。

zoe01


名前の由来はギリシャ神話の王様の娘から。「生命」という意味だそうです。
読み方は「ゾエ」でも「ゾーヤ」でも「ゾーイ」でもいいです。