ヘアアクセ

髪飾りともいいます。
ちりめんで作りました。

かみかざり

猫に小判、豚に真珠ならぬ、狐に髪飾り。

きつねにヘアアクセ

ちりめんを正方形にたくさん切るのが面倒ですが、花の色や大きさに合うビーズやボタンを選ぶのが少し楽しいです。
布用のカッター欲しい。でも、そうなると、カッターの台も必要だし。

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落ち武者から河童への進化論

髪を貼る様子をビジュアル的に説明しますと、

一休さん(髪貼り前) → 落ち武者(下から髪を貼っていく) → 河童(前髪を貼っている) → ちょんまげ(つむじをつけている)

こんな感じです。
で、現在、ちょんまげ。

(なまくびですので閲覧注意)
 
 

選択の自由すぎるのも悩みのタネ

狐面の子、髪貼り中です。
狐のお面を作った時点で髪は暗い目と決めていたのですが、真っ黒ではないけど、かなり黒に近い色なので髪貼り中はすこし怖いです。
さらに、髪をそろえていない状態なので、もっと怖いです。人毛ですし、きっと夜中に髪が伸びるんですよ。
もしそうなら、むしろ散髪を失敗してもやり直せるのでラッキーなのですが。
人毛を取り扱っているサイトで見つけてしまいました。色見本。

みほん

これさえあれば、色を決める時に悩まずに済むと思ったのですが、やはり悩みます。
まことに人間の悩みには際限というものがないものでございます。
と、よくわからないまとめかたをしたところで、髪貼の中の狐面の子です。
生首が大丈夫な方だけ、ごらんください。
 
 

人形制作にうってつけの季節

日本は四季がはっきりしていて、季節ごとにさまざまな行事があるのですが、人形を作るのも制作過程ごとにふさわしい季節というのがあるのではないかと思う今日この頃。
たとえば、発泡スチロールなどを芯にする場合、空気の乾燥した冬場だと静電気で削りかすがまつわりつき、えらいことになります。
逆に胡粉を練るなら夏は避けたいです。湿度のせいか、なかなかまとまらないのと、汗だくになるから。
同じ量を練るのに夏の方が時間がかかるのは、たぶん気のせいではありません。
そして、油彩で彩色するのにふさわしい季節はいつかというと、どうやら冬ではないらしいです。
空気が乾燥しているからか、油の調節がうまくいきません。しかも、寒いのでしめきっていると、匂いが。
ということで、いろいろ理屈をつけていますが、要するに手こずっています。
彩色中の狐面の子です。

流華

絵の具で白目が赤くなっていますが、乾くまでこのままです。
削ったり盛ったりしていくらでも修正できる粘土での造形と違って、彩色はやり直しが難しいので、いつまでたっても苦手な作業のひとつです。
いつもより眉を太めに描いてみたので、なんとなく凛々しい気がします。
ちなみに、女の子。

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胡粉とベットボトルの○□な関係

狐面の子の胡粉塗装を終えたところですが、胡粉を保存するのにペットボトルを利用していまして、ペットボトルと言ってもいろんな種類があるので、天然水が入っていたものを使用しています。
ところが、天然水のボトルは捨てることに特化したつぶれやすいものが多いので、冬場はともかく、夏だと冷蔵庫と外の温度差が激しいため、

ペット胡粉

↑のようなことになります。
一定の圧力のもとで気体の体積は温度に比例して変化するというシャルルの法則、習いましたよね。
内容は忘れてしまっていても、ボイル・シャルルの法則というと、なんとなく聞き覚えがあるのではないでしょうか。
さて、ペットボトルの形は、入れる飲み物によって様々な形が考案されてきたそうで、炭酸飲料は主に円筒形。
これは、炭酸ガスの内圧によってボトルが変化することを防止するためだそうです。
お茶などは、殺菌のために温めた飲み物をボトルに詰めてから冷やすため、四角だったり、複雑にでこぼこがあるものが多いそうです。
そこで我々は胡粉を保存するのにふさわしい容器がどれかを検証するために、10社のペットボトルを用意し、実験してみ…ません。
実験するまでもなく、ここはお茶系のボトルだとは思うのですが、綺麗に洗浄しても、なんとなく茶渋が複雑な形状のどこかに残っているような気がして、なんとなく…ね。
というわけで、本日も冷蔵庫の中で胡粉入りのペットボトルがひしゃげています。

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マスク・オブ・ゾロ

スペイン語でキツネのことを「ゾロ」というのだということを小学生の時に読んだ少年少女向けの「快傑ゾロ」で知りました。
「マスク・オブ・ゾロ」を日本語にすると、「キツネのお面」です。
ところで、少年少女向けの本には挿絵というのが憑き物、じゃなくて付き物で、ついうっかり、ゾロの正体が明かされる場面を先に見てしまいました。
なので、この人が実はゾロなのね、素敵~などと思いながら読んでいたのですが、逆にゾロの正体を知らなかったら、なんだこいつ、ムカつく~と思いながら読んだかもしれません。
イメージに左右されるとは、こういうことでしょうか。
そういえば、クリスティーの「オリエント急行」も犯人を先に知ってしまっていたのでした。でも、面白かったけど。

きつねのおめん

狐のお面、表面を保護するために仕上げ剤を塗りました。
思ったほどマットな仕上がりにはなりませんでしたが、これはこれでありでしょう。
ちなみに、めんといえば、私はたぬきそばよりもきつねうどんの方が好きです。

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きつね年

あけましておめでとうございます。
みなさま、新しい年をどのようにお過ごしですか?

ふじ

窓から見た元旦の富士山。
まことに勝手ながら、今年は狐の年に決めさせていただきました。

きつね

きつねのお面。
お面に色を塗るのはなかなか難しいです。

狐

人形に使う粘土より軽量のものを使用。人形は油彩で仕上げるのですが、アクリル絵の具で仕上げています。
ムラがあるのでもう少し塗り重ねて、最後にニスを塗って裏には布を貼る予定です。

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