日本の中のスラヴ─大エルミタージュ展

ミュシャ展と同じく六本木の、こちらは森アーツ美術館の大エルミタージュ展、見ごたえはありました。

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大家の作品をまとめてみる機会はそうないし、本物のエルミタージュでは観るものが多すぎて一つの作品をじっくり鑑賞することはできないし、保管庫にしまわれて普段お目にかかれない作品も来ています。
でも、ラインナップがいささか微妙な気がしないでもありません。
レンブラントなら「放蕩息子」や「イサクの犠牲」がエルミタージュ収蔵の中では人気だし、ルーベンスも「大地と海の結合」や「ペルセウスとアンドロメダ」など人気作品があるのに、なぜこれ?という感じで、目玉になるような作品は大量には借りられないのかと裏事情が気になってしまいました。

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ロシアのエルミタージュに行った時のチケットがとってあったので並べてみました。

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5年前のチケットと案内図。

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こちらは大昔ので、たぶん2回目くらいに行った時の。藁半紙に印刷されて、ミシン目なんてものはありません。
今は基本的に撮影可だけど(企画展や特別展示は撮影不可のものもありました)、昔は写真撮影するのに別料金取られてました。