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星を食べる

穏やかな銀河の時代にも、流れ星は10分に一度、星空を駆け抜けるという。
この事実は人類に何を教えるのだろう。つまり世界は、10分に一度は願うことを許されているのだ。これは、なぐさめでも神話でもない。いうなれば、統計的事実というやつだ。
世界は、10分に一度は願うことを許されている。
その奇妙な依頼人が現れたのは、そんな、統計的事実の夜だった。
(鴻上尚史「ハッシャ・バイ」より)

月が印象的な物語は、今回も番外編で流れ星です。
奇妙な依頼人の登場により幕を開ける奇妙な物語、そして、その行き着く先は、といういつもの鴻上ワールドですが、それはさておいて。
最近トッピング用の星型シュガーが特売だったので買ってみたのですが、意味もなくゼリーやアイスクリームにかけるとこれが結構楽しいのです。やはり、スイーツは見た目が大切。味もですが。

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コーヒーゼリーに。

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コーヒーゼリーと牛乳ゼリーの二色ゼリー。

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コンビニのスイーツもたちまちオリジナルスイーツに。

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そして、夏はなんといっても、アイスです。

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シュガーと言っても、コーンスターチを固めて砂糖で味付けしたものなので、コーヒーなどに入れて甘くなるわけではありません。賞味期限までに使い切らなくては。
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やっぱりきのこが好き

きのこが好きなので新しいブックカバーはきのこの刺繍。久し振りのクロスステッチです。

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そして、なぜきのこが好きなのか、わかってしまいました。
よーく見てください。「KINOKO」の文字の中に「INKO」が隠れています。
と、こじつけたところで、先日ロシアの雑貨を扱っているお店でみつけたきのこのシールと木のきのこです。あまりに可愛いので、買ってきてしまいました。

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やっぱり、きのこは正義です。
 
 

バベルの塔

現存するブリューゲルの「バベルの塔」は2つあって、そのうちの1つが最近まで東京都美術館で公開されていました。
どちらかというと、今回来なかったほうの「バベル」の方のイメージが強くて、こっちのバベルはそれほど・・・と思っていたのですが、見た途端にすべて吹き飛ぶくらいの破壊力でした。

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絵の大きさはそんなでもないのですが、まあ細かい細かい。実に変態的、いい意味で。
一説によると、描かれた人数は1400人とか。
人の身長を平均170センチとして計算すると、塔の高さは510メートルになるそうです。
そういうことを研究している人たちもブリューゲルに負けないくらいの変態ですね。ほめてます。

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東京タワーや通天閣との比較。

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こちらにもバベルを愛してやまない方の作品が。
大友克洋氏の「INSIDE BABEL」、ブリューゲルが描いていない塔の内部を想像力と卓越した表現力で描いています。

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こちらは別の日に見てきた東京藝術大学の「Study of Babel」の立体模型。
高さは3メートル超。実際のバベルの塔を510メートルとして、150分の1のスケールだそうです。

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近くに寄ってみると。

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さらにズーム。
この人たち、塔が永遠に完成しないことなと知らずに働いているのですね。人間の業というものでしょうか。
ブリューゲルの描いているのは塔だけではなくて、待ち受ける未来を予見するような不穏さと不安。
観る人はそんなところに惹きつけられるのかもしれません。
 
 

日本の中のスラブ─каваий

ロシアの雑貨を取り扱うお店が増えてきているようで、ロシアの雑貨の可愛さがクローズアップされることも多いのですが、なぜロシアの雑貨が可愛いのか。それは、ロシア人が可愛いもの好きだから。このひと言に尽きると思います。
最近のロシア関係のイベントで手に入れたもの。

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ユーラシアフェスタで購入したビリービンの絵本と切手。

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「イワン王子と火の鳥と灰色おおかみ」の一場面です。

政治的に対立が続くロシアとウクライナですが、このフェスタではマトリョーシカの絵付け教室やウクライナ人形のワークショップがあってにぎやかでした。

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「ロシアの装丁と装画の世界」展の図録。

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300近いロシアの本の表紙と見返しで構成されていて、いつまででも眺めていられます。
お財布の中身が許すのであれば、欲しい絵本がありました。パレフの箱を思わせるような超豪華絵本で、とても美しかったのですが、お値段もそれ相応でした。
 


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