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「カラマーゾフの兄弟」終わってしまいました~

毎週楽しみにしていたドラマの「カラマーゾフの兄弟」が最終回を迎えてしまいました。
来週からどうしたらいいのでしょう。
「カラマーゾフの兄弟」といえば、言わずと知れたドストエフスキーの遺作です。
ドラマは日本を舞台にしていたので、いろいろと設定が変わっていましたが、ほぼ原作をなぞっていました。
でも、楽しみにしていた法廷シーンはざっくりと削られました。
検事役のイッポリートが入江刑事として登場したので裁判の場面は省略することになったのだろうと、納得はいくのですが。
女性陣が途中からすごく物わかりがよく描かれていたから逆転劇がありそうな感じでもなかったですし。
ドラマの収穫は、出演していた俳優さんたち。
お父さん役の人は、別のドラマで見た時はトラウマになるくらい怖かったのですが、このドラマでは殺されても仕方ないような糞親父を嬉々として演じていて、逆に可愛く思えるくらいでした。
入江刑事役の人も、ストーカーとか変質者に近い役ばかり見てたのであまりいい印象は持ってなかったのですが、このドラマではネチネチした喋り方や執拗さが癖になりそうなくらい面白かったです。実際にあんな刑事がいたら嫌ですが。
そのままの役でバカリーズムのCMに出てるのも笑えました。
それと、原作ではスメルジャコフがとうてい感情移入できないような人物だったのですが、ドラマではなんだか可哀想でした。お父さん役を徹底的に悪にしたことの対比と、役者さんの演技の賜物なのでしょう。
終盤戦の狂気のシーンとマックのCMとの落差がすごいです。
ドラマ内で使っていたクラシック曲も効果的で、しばらくの間は「死の舞踏」とか流れてきたら条件反射で親父の顔を思い出してしまいそうです。
DVD、ブルーレイが発売されるそうですが、コラボCMの「バカリーズムの兄弟」は収録されるのかどうか、気になります。

ドストエフスキー像

ドストエフスキーの銅像です。
2012年10月、雪のモスクワにて撮影。

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