スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

意外な犯人を出したかっただけ?

昨年度の江戸川乱歩賞受賞作「カラマーゾフの妹」を去年から図書館で予約していたのですが、やっと順番が回ってきて借りることができました。
前評判をいろいろ聞いていたので期待はしていませんでしたが、やはり最初から最後まで違和感しかありませんでした。
ドストエフスキーの原作を読んでいなければ先入観なく楽しめたのかもしれませんが、いろいろと残念。
かの名作「カラマーゾフの兄弟」の続編と思って読めば肩透かしを食わされるのは間違いないし、原作に愛着が感じられればパロディとして楽しめるのでしょうけど、大審問官やイワンの悪魔も無理やりねじ込んでるとしか思えないし、登場人物の台詞にラスコーリニコフの名前が出て来た時は微妙な気持ちになりました。
パロディや二次創作にはもともとあまり抵抗はない方で、春にやってたテレビドラマの「カラマーゾフの兄弟」はすごく面白かったんですけど、この「カラマーゾフの妹」の方は残念ながら無理でした。
ミステリーでは島田荘司氏のシャーロック・ホームズと夏目漱石が出てくるパロディや森雅裕氏のベートーヴェンのシリーズも好きです。

にほんブログ村 美術ブログ 創作人形(美術)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ 球体関節人形へ
にほんブログ村
 
 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://inkodoll.blog.fc2.com/tb.php/118-97158d33

 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。