第7番

すすめられて借りたDVDは、ターセム監督の「落下の王国」です。
冒頭からいきなりベートーヴェンの交響曲第7番第2楽章が流れて、それだけで無条件に感動できます。
ベートーヴェンの第7はおそらく第1楽章の方が有名だと思いますが、やはり第2楽章は鳥肌がたつほどすごいです。
しつこいまでに緻密に計算して曲を構築していくベートーヴェンならではと思える一曲です。
映画の方はどうだったのかというと、ストーリーはありきたりだけど、映像がきれいでした。
身近な人々が架空の物語に登場するという手法もさして珍しいものではありませんが、あの人がこの役で出てきている、この人がこんなところに、というワクワク感があって、楽しめました。
衣装も石岡瑛子さんという有名な方のデザインだそうです。エキゾチックで、物語に合っていました。
脈絡なく世界中の遺跡が次々と出てきて、それがよかったです。
映画館の大きなスクリーンで観たら、本当に素晴らしいだろうなと思いました。
 
 

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