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雪が降る

この冬、関東一帯は二度目の大雪に見舞われました。
いつもの見慣れた光景が、真っ白な雪に覆われて、まるで見知らぬ場所のようです。
と、なんだか文学的なことを書いてしまいましたが、全部雪の精です、じゃなくて、雪の所為です。気にしないでください。
それはさておき、「雪が降る」は英語ではIt snows.ですが、この「it」ってなんだよ、って思ったことはありませんか?
「it」とは代名詞のひとつで、などということを言っているのではなくて、snowは動詞だけでなく、立派な名詞でもあるのに、「it」とかいうよくわかんないものが主語になってることがなんだかなと思うのです。
英語に限らず、フランス語やドイツ語もそうなので仕方ないと言えば仕方ないことですけれど。
フランス語の歌に「Tombe la neige.」というのがあるから、「雪」が主語じゃん、と言われそうですが、英語のIt snows.にあたるのはIl neige.なので、やっぱり「il」が主語になっているのです。英語で言うところの「it」、ドイツ語では「es」ですね。
ちなみに、お隣の国に目を向けると。今、オリンピックというのをやっているロシアとかいう国ですが、ロシア語では「雪が降る」はидёт снег.と言います。
「снег」が雪という意味の名詞で、「идёт」が動詞の「行く」とか「行われる」などの意味を持つ「идти」の一人称の形、この場合は「降る」という意味になります。
主語は先にになければ気持ち悪いという人はひっくり返してСнег идёт.と言っても構いません。
ちなみに、かつて世界を席巻したтатуのヒット曲、「Я сошла с ума.」の「сошла」も「идти」と同じ変化をしますが、不定形は「сойти」なのですよね。訳がわかりません。
どうでもいいことですが、「Я сошла с ума.」は英語のタイトルが何それ?な感じなので、いまだに覚えていません。
「нас не догонят.」の方が英タイトルも「Not gonna get us.」なので、耳で聞いてもあまり違和感ありません。そう、ソチオリンピックの時の曲ですね。オリンピック見てないのでよくわからないのですが。
で、何が言いたいのかというと、トンブラネージュって言葉の響きがなんだか面白いと思いませんか?

前回の雪の時に自宅の前に突如できていたかまくらです。

かまくら

小さい子供なら二人は入れそうでした。

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