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赤い馬

以前、トロイカの記事でパレフの箱の画像を載せたのですが、今回着目したのは、箱に描かれていた馬の色です。
パレフは地名で、そこで作られた民芸作品がパレフ塗です。
パレフは芸術の町だけあって、紋章や旗も素敵です。

パレフ

こちらがパレフの箱です。左下にパレフの文字があります。
そして、トロイカを引く馬の色はというと、そう、赤いのです。
こんな赤い馬、現実にはいませんよね。
とは思うのですが、もしかしたら、私が知らないだけで、存在するのかも。
たとえば、こちらはスウェーデンのダーラナホースです。

ダーラナホース

日本でも民芸品の馬の置物、お正月に赤い馬と白い馬をおめでたく飾ったりします。
もう一つ、ロシアのおとぎ話「うるわしのワシリーサ」に赤い馬に乗った全身赤ずくめの騎士が登場します。

うるわしのワシリーサ

この騎士はバーバ・ヤガ(ロシアの民話によく登場する鬼婆)の召使いで、その騎士が現れると太陽が高く上ります。
スタインベックという作家が「赤い子馬」という小説を書いています、読んだことはありませんが。映画化もされています、観たことはありませんが。
ことほどさように赤い馬があちこち登場するとなると、赤い馬の存在を認めざるをえません。
というわけで赤い馬を調べたところ、ヨハネの黙示録の四騎士のうち、第二の騎士が赤い馬に乗っているそうです。
ちなみに、第一の騎士は白い馬、第三の騎士は黒い馬、第四の騎士は青ざめた馬に乗っているのだとか。
青ざめた馬というのも見たことありませんが、きっと存在するのでしょう。
そういえば、黙示録で思い出しましたが、アポカリプティック・サウンドが世界中で観測されたと一時、話題になっていましたが、その後、どうなったのでしょうか。

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