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アリスの登場人物

人間には二種類あるそうです。わけがわからないものをわけがわからないものとして受け入れることができる人と、そうでない人。
たぶん、前者の方が純粋にアリスを好きになれるのかなとうらやましくなります。
そもそも、なぜアリスなのか。
アリスと言えば、「不思議の国のアリス」
でも、最初に読んだのは「鏡の国のアリス」の方でした。
しかも、興味を持つきっかけになったのがエラリー・クイーンとかアガサ・クリスティーの小説だったりします。
アメリカもイギリスもコスプレ先進国ですし、マザー・グースも効果的に使われることが多いです。
日本のコスプレはちょっと違った感じで、その日本のコスプレをロシアの日本アニメオタの人たちが真似してコスプレするというわけのわからない現象が起きていますが、わけのわからないものはもうわけのわからないままでいいと思います。
ということで、アリスです。
アリス、うさぎ、帽子屋は「黒」と「和」でやったので、次はどうしようかと、とりあえずアリスの登場人物たちを列挙してみます。
まずは、「不思議の国のアリス」から。
アリス、白ウサギ、チェシャ猫、帽子屋、3月ウサギ、眠りネズミ、ハートの女王、公爵夫人、ニセウミガメ、ドードー鳥、グリフォン、芋虫、トカゲ、トランプたち
他にもいろんな鳥がでてきます。
次に「鏡の国のアリス」から。
赤の女王、白の女王、赤の王、白の王、花たち、ハエ、トンボ、チョウ、トゥイードルダムとトゥイードルディー、ハンプティ・ダンプティ、ライオン、ユニコーン、帽子屋、3月うさぎ、白の騎士、紙の服を着た紳士、小鹿、ヒツジ、ヤギ、カブトムシ
登場「人物」というより、「生物」というか、トランプやチェスの駒は生き物ですらありません。
いずれにしても、この登場人物なり登場生物、あるいは登場無機物すべてを擬人化するのは無理っぽいです。
トカゲのビルなんか愛すべきキャラクターではありますが、擬人化するとなるとなんとなく予想できます。
でも、グリフォンはやってみたいです。ライオンとユニコーンも。
ライオンとユニコーンはマザー・グースにも登場しますが、萩尾望都氏の「ポーの一族」にも出てきます。
「ポーの一族」はほぼイギリスが舞台なのでマザー・グースの引用が多いですが、日本の作品でマザー・グースを効果的に使っている作品を他に知りません。
話をアリスに戻しましょう。
アリスだけでも、いくらでも語れるのに、マザー・グースまで出てきたら収拾がつかなくなります。
すでに収拾がつかなくなっている気もしますが。
アリスなら、ハートの女王やチシャ猫が鉄板ですね。
眠りネズミも可愛いので作ってみたいです。
さて、いつのことになるか。

ということで、トカゲの擬人化は断念して、背景の一部にしてみました。

とかげ

トカゲのつもりですが、ヤモリにしか見えません。
壁に貼り付いているからなのか、いったいどうしてでしょう。

黒のアリス

ドアの前にアリスを立たせています。
この画像だと全体がわかりませんが、ドールスタンドもアリスの雰囲気に合わせて自作してみました。

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