人形が登場する物語。part2

小学校の図書室で読んだ本です。
少年少女向きのミステリーなんですが、登場人物のひとりが他の人には見えないものと話せるという特殊能力があって、ミステリーとしてはちょっと変則的。
その中に人形が登場する話があります。
グループの紅一点のミカという少女(そういう名前だったと思いますが、記憶違いかも)が海岸で愛らしい人形をみつけて、思わず持って帰ってしまう。
すると、次の時にはもう一回り大きな人形が現れ、その次にはさらに大きな人形が。
そして、ある日、人形にそっくりの少女が同じ場所に立っていて。
という話でしたが、肝心の事件の方はすっかり忘れてしまいました。
久しぶりに、また読んでみたくなりました。
タイトルは、「クレビックはげんきかい?」
どうやら絶版になっているようですが、置いてある図書館もあるようです。
人の形をしているというだけで、物なのに物とは違うという認識をされるからか、人形はミステリー小説の中では独特の立ち位置で描かれることが多いような気がします。
物語の中で存在感を放つ、そんな人形が作れたらいいですね。

バードケージ

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