時代劇ウィーク継続中

大河ドラマの本能寺の場面が恐ろしいくらい盛り上がらなかったので、欲求不満を解消というわけでもないのですが、テレビで放映されていた「吉原裏同心」と「るろうに剣心」を見ました。
「軍師官兵衛」の本能寺シーンは予告を見た時から悪い予感がしていたのですが、見事に的中。
なので、ツッコみながら見るものと割り切っていましたが、30秒に1回はツッコみたくなるという凄いことになっています。
清須会議、賤ヶ岳の戦いに続き、次は小牧・長久手の戦いですが、もしかしたらナレーションだけで済まされてしまいそうな勢いです。
それはそれで構わないのですが、タイトルが「軍師官兵衛」なのに、軍師としての腕の見せ所が描かれていないので、「さすがは官兵衛」とか「すべて官兵衛のおかげ」みたいな台詞に全く説得力が感じられないのですが、そういうのってどうなのでしょうね。
脇にいい役者さんがたくさん出ているだけに、いろいろもったいないです。
そういえば、「るろうに剣心」の監督さんは「竜馬伝」を手掛けた方だそうです。
「竜馬伝」はちょっと暗くて、見ているのがしんどかったのですが、こちらはフィクションということもあって、気軽に見られました。
肝心のアクションシーンは、真剣をそんなに速く振り回せるわけがないだろうとか思いながら見ていました。
映画館のスクリーンで観ると印象が変わってくるのかもしれませんが、日本刀なのに重量を感じられなくて、ただ新聞紙を丸めて筒状にしたものを振り回しているだけのよう。
日本刀マニアではないのでよくは知りませんが、あんなに人を斬ってたら刃こぼれして切れ味が鈍くなりそうだし、日本刀フェチではありませんが、気持ち悪いくらい波々した刃紋が名刀というか妖刀っぽくていいのに、そういうのもなかったし。
ええ、決して日本刀オタではありません。
「竜馬伝」に出てる役者さんが何人か出ているので、すごい既視感があったけど、そこは時代劇特有の安定感みたいのがあってそれなりに安心して見られました。
青木崇高さんは「竜馬伝」の後藤様より弁慶の時のイメージに近かったですね。

てんてんてまりがてんこもり

今、明治10年代が舞台になっている本を読んでいるのですが、むかーしドラマ化されたことがあって、でもその時のフィルムはもう残っていないらしくて、とても残念です。

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