饒舌な登場人物たち

図書館に予約しておいた本がわりと早く連絡が来ました。
本のタイトルは「もし、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたら まこと新たなる希望なり」

もしスタ

発売されたばかりだったので、数か月は待たされると覚悟していたのですが、もしかしてスター・ウォーズって人気ない?ってことはありませんよね。来週には新作の映画も公開されることですし。
ひょっとして、人気がないのはシェイクスピアの方だったりして。
それにしても、作者よりも翻訳者の方が大きく紹介されてるんですが、いいのかな、いいのかな。
内容はタイトル通り、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたらこうだっただろうというパロディで、オープニングの文字が前から奥の方に飛んでいくあの場面は宇宙空間でコロスが読み上げているというように変更されているのですが、それがちゃんとソネット形式。
他の登場人物たちもシェイクスピア張りの大仰な台詞を喋る喋る。R2D2までもが傍白はちゃんと普通に喋っているし。
ただ、あちこちにシェイクスピアの名場面、名台詞が散りばめられているので、スター・ウォーズのファンよりはシェイクスピアおたく向きかもしれません。
でも、台詞が時代がかっている上にスピード感がまったくない「スター・ウォーズ」、舞台でやってみようという勇者はいないものでしょうか。
翻訳した河合祥一郎氏はシェイクスピアの新訳でも知られる方で、前出の通り作者より目立っていることとか、他にもいろいろ突っ込みたいところがなくはないのですが、そこは目をつぶることにします。

パロディと言えば、戦国時代にヤフーの知恵袋があったら、みたいな本も予約しているのですが、そっちはかなり時間がかかりそうです。
ちなみにタイトルは、「〈至急〉塩を止められて困っています〈信玄〉」

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