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アレルキナーダ

バレエのコンクールなどでコロンビーヌのソロ・バージョンが独り歩きしている感がありますが、「アレルキナーダ」もしくは「ハレキナーダ」はその名の通りアルレッキーノもしくはハーレクィンまたの名をアルルカンが登場する物語です。そして、コロンビーヌはその恋人です。
もともとアルレッキーノやコロンビーヌはイタリアで生まれたコンメディア・デッラルテ(仮面劇)の登場人物で、ヴェルレーヌの詩の中の「マスクとベルガマスク」というのも彼らに扮した人々を指しているようです。職業的な役者なのか舞踏会のための仮装なのかは不明。
アルレッキーノが登場するバレエとして有名なのは、「アレルキナーダ(原題はLes Millions d'Arlequin)」「フェアリードール」「くるみ割り人形」などですが、アガサ・クリスティーの小説の中にもハーレ・クィン氏なる謎めいた人物が登場して、バレエを披露します。そこで踊られるバレエがクリスティーの創作なのか実際に演目としてあるものなのかわからないのですが、悲しくて、とても美しい物語です。
実は、そのイメージでハーレクィンとコロンビーヌの人形を作りたいという野望をずっと持ち続けています。

マスク、作ってみました。

おめん

まだ途中ですが、形がきまったら胡粉で表面処理をして黒とか白とか金色で塗装します。
目指すはベネチアのカーニバルのお面。
え?鼻がとがっているって?
気のせいです。
裏から見たところはこんな感じです。

みみ

え?耳?
耳がどうかしましたか?

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