胡粉とベットボトルの○□な関係

狐面の子の胡粉塗装を終えたところですが、胡粉を保存するのにペットボトルを利用していまして、ペットボトルと言ってもいろんな種類があるので、天然水が入っていたものを使用しています。
ところが、天然水のボトルは捨てることに特化したつぶれやすいものが多いので、冬場はともかく、夏だと冷蔵庫と外の温度差が激しいため、

ペット胡粉

↑のようなことになります。
一定の圧力のもとで気体の体積は温度に比例して変化するというシャルルの法則、習いましたよね。
内容は忘れてしまっていても、ボイル・シャルルの法則というと、なんとなく聞き覚えがあるのではないでしょうか。
さて、ペットボトルの形は、入れる飲み物によって様々な形が考案されてきたそうで、炭酸飲料は主に円筒形。
これは、炭酸ガスの内圧によってボトルが変化することを防止するためだそうです。
お茶などは、殺菌のために温めた飲み物をボトルに詰めてから冷やすため、四角だったり、複雑にでこぼこがあるものが多いそうです。
そこで我々は胡粉を保存するのにふさわしい容器がどれかを検証するために、10社のペットボトルを用意し、実験してみ…ません。
実験するまでもなく、ここはお茶系のボトルだとは思うのですが、綺麗に洗浄しても、なんとなく茶渋が複雑な形状のどこかに残っているような気がして、なんとなく…ね。
というわけで、本日も冷蔵庫の中で胡粉入りのペットボトルがひしゃげています。

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