人も作品もすごい密度 若冲展

若冲展は最終日になんとかすべりこみました。
皆さん最終日は避けたのか、待ち時間60分で中に入れました、チケットを買うのに10分以上並びましたが。
連日の2時間待ち3時間待ち、5時間待ちなんていうのを聞いていると感覚がマヒするのか、1時間待ちなんて大したことがないように思えてしまいます。
入り口近くの「鳥獣花木図屏風」のデジタルアート。

鳥獣

鳥や動物が動いて、それはそれはかわいいのです。
私が若冲の名を知ったのもこの「鳥獣花木図屏風」でした。何年か前にもらったカレンダーにもこの屏風の一部分が使われているのですが、升目描きという技法を使った実物を間近で見るとほんとうにとんでもないです。
この作品に限らず、若冲の作品は鳥の足や羽根などものすごく緻密に描かれているので、近くで見ることができてよかったです。
いろんな鳥をたくさん見た後で菊の花びらが鳥の羽根に見えてしまったというのはここだけの秘密にしておいてください。
とにかく、ものすごく見ごたえのある展示でした。これが大人1600円で見られるのですから、混むはずですね。
若冲といえば、雄鶏の絵も有名ですが、アイシングクッキーで若冲の雄鶏を再現している人がいて、世の中にはいろんな才能の人がいるものだと思います。

帰りに世界遺産に登録されることになったらしい西洋美術館の前を通りましたが、門が閉まっていてよく見えなかったので、どのあたりが遺産っぽいのかわかりませんでした。
 
 

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