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2033年の地下宮殿

宮殿と見まがうほど豪華なことで知られているモスクワのメトロですが、もう一つの顔があります。
それは、有事に備えて核シェルターにもなるということです。
そして、本当に核戦争が起きたら、という視点で描かれたのがドミトリー・グルホフスキーのSF小説「METRO2033」です。
主人公が暮らしていたのが「вднх(ヴェー・デー・エン・ハー)」という駅で、10年以上前にモスクワに行った時に泊まったコスモス・ホテルのすぐそばの駅なので、よく利用しました。小説の中では「博覧会駅」と記されています。
他にもなじみのある名前の駅がたくさん登場するのですが、戦争の影響と、生き残りをかけた人々の争いでシャンデリアは使用不能、大理石の柱や壁も焼けたり煤で見る影もなくなってしまっているのがなんとも切ないです。
ゲームにもなっているので、そちらを知っている人もいるかもしれませんが、原作は哲学や思想がセリフの中に頻繁に出てきて、かなり重い内容になっています。

地下鉄

確か、プロスペクト・ミラ駅だったと思います。まだデジカメを持っていなかった時にフィルムで撮りました。小説の中では「平和通り駅」となっています。

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