マリア

さて、一昨日はクリスマスだったわけですが、12月25日がキリストの生まれた日ではないことは今や常識になっているようです。
では、キリストが生まれたのはいつか、というのは専門家に任せておいて、映画の話です。
2006年のこの映画のタイトルは日本では「マリア」、原題は「The Nativity Story」で、まさにキリスト誕生の物語です。
とはいえ、宗教物の堅苦しさはなく、夢物語でもなく、ベツレヘムに向かうマリアとヨセフの姿は実際にこうだったのではないかというくらいリアルでした。
親が勝手に決めた婚約者のヨセフに最初戸惑っていたマリアが次第に信頼を寄せていく過程が丁寧に描かれています。
マリアのおなかにいる子供の父親になることを受け入れてからのヨセフのいい人っぷりも半端ないです。
そして、ラスト近くでキリストの誕生を知って羊飼いたちが集まってくるシーンがすごくよかったです。
東方の博士たちも人間臭くてユーモラスで最高でした。

ジオラマ

キリスト誕生のジオラマです。
ノヴォデヴィチ修道院にて、今年10月に撮影。
そういえば、ロシア正教ではクリスマスは1月7日でしたね。

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