設計図が正しいのなら

最初に設計図を描くのですが、出来上がってみると設計図より大きくなっていることが多いです。
スチロールを削り出す段階では設計図通りなので、原因のひとつは球のつけ方にあるんだと思います。
粘土の厚みや稼働率を考えて隙のない設計図を書けば効率的なのですが、球体関節人形なので、球にこだわって試行錯誤したり微調整していくうちに元の図と変わってしまいます。
単にデッサン力や構成力がないだけとも言いますが。
近所の図書館に舟越保武氏の図録がありました。
舟越桂さんのお父さんです。
デッサンも多数載っていて、造形力が優れている人はデッサン力も素晴らしいと思いました。
次回こそは完ぺきな設計図を作って制作に励もう!と毎回思うわけです。

膝関節の球の大きさはだいたいこれで決定かな。
全体の流れを見て修正したり、膝まわりなど細かいところを作りこんでいきます。
股関節の球は座らせる時の胴体との当たり具合を見て調整していきます。
作りかけの人形の画像に免疫のある方だけ続きをごらんください。
脚

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