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月光

月があんまり綺麗だったので撮ってみました。
満月は昨日だったようですが。

moon

ブログのタイトルからしてさぞやドビュッシーが好きなのだろうかと思われるかもしれませんが、実は「月」に関する曲はベートーヴェンのピアノソナタ「月光」の方が好きです。
この曲にはよく知られた逸話があります。
ある月の夜、ベートーヴェンが散歩をしていると、一軒の家からピアノの音が聞こえてきます。それは盲目の少女が弾いているのでした。感激したベートーヴェンがその場で作曲したのがこの「月光」でした。
というのは、まったくの作り話で、そもそもベートーヴェン本人が、この曲が「月光」という名であることを知りません。
正式にはピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27の2「幻想曲風に」、ですが、「月光ソナタ」という呼び名があまりにも有名です。
もっとも、「月光」ぽいのは第一楽章だけで、第三楽章にいたっては、月が鍵盤の上を横滑りしているような印象です。
でも、その横滑りが心地よくて癖になります。

さて、このピアノソナタですが、かなり革新的な曲だったようです。
当時のピアノソナタといえば、モーツァルトに代表されるようなキラキラしたきれいな曲が主流でした。
それに比べてベートーヴェンの曲が汚らしいと言っているわけではありません。
ですが、宮廷学士としての将来を確立するためには、キラキラしたきれいな曲を作ればいいものを、そこはやはりベートーヴェンさんですから。
だからといって、ベートーヴェンの作った曲がきれいじゃないと言っているわけではありません。断じて。
最近、映画のCMで流れてくるのを耳にしますが、やっぱりいい曲です。

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