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カラマーゾフ幻想

※ネタバレの恐れがありますので、「カラマーゾフの兄弟」の犯人を知りたくない方はご注意ください。

ドストエフスキーの代表作「カラマーゾフの兄弟」がドラマ化されているのですが、ミステリーの部分だけ拾ってみるとエラリー・クイーンの有名なミステリー小説と主幹となるトリックが似ていることに気づいてしまいました。
これからエラリー・クイーンを読む人もいるかもしれないので、どの作品かは書きませんが、実行犯が間接的に教唆されるかたちになっていることとか、自分が疑われない状況を作って犯行に及ぶこととか。
ドストエフスキーは普通ミステリーに分類されていないので、今まで気づきませんでした。全体の物語は大きく違いますし。
クイーンは国名シリーズはよく読みました。好きなのは、「エジプト十字架」と「ギリシャ棺」、国名シリーズではないけど「生者と死者」とか。あと、「We Are The Champions」
ごめんなさい、クイーン違いでした。
と、オチをつけたところで、ドラマの「カラマーゾフの兄弟」ですが、来月のメインはやはり裁判シーンでしょうか。
今は日本でも裁判員制度が導入されているので、そのあたりも原作になぞられた展開になるんでしょうね。もっとも、時間が行ったり来たりして、犯人が明かされるのはぎりぎりまで引っ張りそうですが。
原作では裁判の前に犯人の告白があったり次男と悪魔の対話があったり、ある人物が自殺したりと、犯人がわかってからも長いです。

ところで日本でカラマーゾフがドラマ化されているのはロシア本国でも話題になっているようで、プラウダなどでも紹介されたそうです。

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