新しい鋏

鋏、買いました。
今までの鋏は催事場の金物まつりで買ったものなのですが、よく切れるので気に入っています。
紙や布はもちろん、細い針金まで、すごい切れ味。
刃の先端も細く薄いので、使いやすいのですが、切れなくなった時のために同じようなのを探していました。
結局、同じのは見つからなかったのですが、新しく買ったのが右の鋏です。
左のが、今までのもの。

はさみ

ほぼ同じ大きさですが、値段は倍近くしてしまいました。
とりあえず、針金を切るのはやめておきます。

帽子屋の彩色、三回目です。
ただいま、乾燥中。
制作中の人形の写真がありますので、苦手な方は、ご遠慮ください。
彩色三度目

目玉に絵の具がついているので、濁っています。
乾いたら、眉とまつ毛を描いて、早く髪の毛をつけたいです。

彩色三度目

角度が違うとまた表情が変わります。
自分のモニターでは、上の画像の方が実物の色に近いです。

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コメント

油絵具って、塗り重ねて行くと色に深みが出るんですね。でもあつぼったい感じは全然無くて、凄く透明感があって綺麗です。下地の色も薄っすら透けてる感じが、本当に人の肌の色みたい。写真を見た感じだと、帽子屋ちゃんの肌は、少しくすんだ薔薇色の見える白肌で、クールな印象を受けました。ちょっと吸血鬼みたいで、綺麗で憧れます。

肌の色

下地をわざわざ青や緑に塗ってから肌色を乗せていく手法もあります。
先生の技法書に載っているのも、その方法ですが、胡粉の色が透けた感じも影の部分が青みがかって見えで綺麗なので、最近は青とか使わずに彩色しています。
ルノワールも少女の透明な肌の色を表現するのに青い絵の具を使っているそうですね。

ルノワールの肌

ルノワールの絵画の女の子の、ミルクを流しこんだようなみずみずしい白肌は、見ているだけでうっとりしますよね♫。ルノワールが肌に青い色を使っていたのは初耳でした!青は肌の透けるような白さを演出するのに一役買ってくれているんですね。

ルノワールとフェルメール

ルノワールの初期の作品は下地に青を塗って、その上に赤や黄色と白を混ぜた絵の具を塗り重ねて、透明感のある肌を表現したそうで、フェルメールも同じ手法を使っていたそうです。

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